✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼お手数お掛け致しますがプロフィールをご一読頂きご了承頂いた方のみご購入下さい✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼江戸時代 幕末頃彫金家 村上如竹 作 (角釣瓶側面に在銘)本銀無垢造 本金鍍金 立体 釣瓶に朝顔図『朝顔に釣瓶取られてもらひ水』刀装具 目貫 一対合箱付き丸釣瓶長さ：約74mm角釣瓶長さ：約73mm総重量：約5.5g【村上如竹(生没年不詳)】江戸後期の装剣金工家。江戸芝新門前町に住し天明～寛政(1781～1801)頃に没したと推定されている。初め父の業であった鐙師を継いだが,のちに装剣金工に転じたと言われる。作品は「蜻蛉図小柄」「二福神図鐔」や「鶴丸文鐔」(東京国立博物館蔵)等。村上派の祖で,高彫りの他,片切彫り,平象嵌にも長じた堅実な作風で知られる。とても上品に輝く気品溢れる目貫です私の拙いお写真でも説明不要の秀逸な細工の逸品で素人目から見ても心奪われる本当に見事な作品です·͜·☆☺︎年代物ですので古い銀製品特有の変色や僅かな歪みの他 角釣瓶先端に折れがございます(7枚目のお写真参照) 経年を考えれば全体的に大変美しい状態だと思いますが 念の為神経質な方はご購入をお控え頂き 1度人手に渡ったアンティーク品という事に ご理解のある方にお譲り出来ましたら幸いです‪·͜·♡ ※古箱にも多少の擦れ傷や薄汚れの他 蓋一辺に欠損がございます☺︎無事お手元に届きます様丁寧にお包みして 追跡可能なメルカリ便にてお送り致します☺︎玄人の皆様には説明不要かと存じますが 私自身素人ながらも作者・年代・作行き等 申し分ないその希少価値を十分理解しており 個人的にもとても気に入っていて 安価で手放すつもりはない為こちらのお値段設定と させて頂いております(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)☺︎複数点ご購入の場合に限りお値引可能ですので ご購入前にコメント欄よりお問い合わせ下さい✼••┈┈••✼••┈┈検索用┈┈••✼••┈┈••✼刀装具 日本刀 目貫 侍 鎧 兜 金貨 銀貨 純金 ゴールド GOLD K18 K24 800 純銀 シルバー SILVER 925 プラチナ Pt 999 ネックレス 指輪 リング