ドイツで陶磁器作りが盛んな地域「バイエルン」 ラテン語では「ババリア」と呼ばれており、日本国内でもババリア食器と呼ぶことが多いです。  そんな名産地のメーカーシューマン社のビンテージカップ＆ソーサーです✩.*˚ 金彩厚めで美しいお品です☆ お作りのしっかりしたオーリックのお品（やや大きめで分厚く重さもあるお品）になります。（過去13,999円にて販売） カップ内側に薄めの黒点が一つあるので少しお安くしました。 カップ直径：9.4cm ソーサー直径：14.9cm 気に入って海外から即お取り寄せしました。 先日こちらのシリーズのリクエストがございましたので、少し整理しましたので、出品致します☆ ババリアの金彩は酸化して銅褐色のお色味（オレンジ色をおびた色）になっているお品が多く、銅褐色の金彩だと、全体的に暗いイメージになるので、酸化していない美しいお品を選んで購入しています。 金彩が酸化していないので全体的に明るいイメージでとても可愛らしいお品です。 ★コンディション★ 金彩厚くキラッとしていて、とても艶やかなお品です。 カップ内側に薄めの黒点が一つございますので、少しお安くしています。 5、60年近く経過したお品には思えないExcellentコンディションです。 未使用保管品レベルの艶やかさです。 ※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませm(_ _)m ヴィンテージ・アンティーク食器について 近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです。長い時代愛され続けてきたヴィンテージ品であることをご理解いただき、今後も末永くご愛用いただければ幸いです。